材料
渓魚……2〜4尾程度
荒塩……子さじ2(1尾の場合)
白ワイン……適量

作り方
渓魚の腹を切り開いて、腹わたとエラを取り、よく水洗いする。血合いは親指でしごくように取る。
ペーパータオル等で、渓魚についた水気をふき取る。表面に荒塩小さじ1をすり込む。腹の中にも小さじ1の荒塩をすり込む。バット(又はタッパ)に渓魚を入れ、フタ(または、アルミホイルをかぶせる)をして一晩(7〜8時間)冷蔵庫に置く。余分な水分が出るので、渓魚の下にペーパータオルを敷くと良い。
流水につけ、2時間塩ぬきをする。(塩を一つまみ入れると早くぬける。)
水気をふき取り、バット(又はタッパ)に渓魚を入れ、渓魚が浸る程度まで白ワインを入れ、フタをして半日冷蔵庫に置く。
水気をふき取り、カマの部分にタコ糸をくくりつけて風通しの良い場所に吊るす。そのまま2時間陰干しする。
スモーカーを用意する。渓魚を吊るし、チップを2にぎり用意し、中火で2〜3分。煙が出てきたら弱火にして、中の温度を60℃前後に保ちながら、3〜4時間いぶす。途中でチップが燃え尽きたら、その都度加える。

アドバイス
チップは、サクラか、ナラが良い。
温度には最善の注意をはらうことが必要。温度が高いと身がぼろぼろになってしまう。また、燻煙をあてる時間が長すぎると、出来上がった燻製が酸味を帯びて酸っぱい味になってしまう。そうなってしまったら、風通しの良い日陰にしばらく吊るしておくと、多少は酸味が抜けるはず。
ラップに包んで、冷蔵庫で1週間、冷凍庫で1ヶ月保存可能。食べる時に、軽くあぶるとおいしい。





材料
渓魚……8尾程度
昆布……20p
ねぎ……2本
酢……1/2カップ
A しょうゆ……1/2カップ
砂糖……1/2カップ
酒……1/2カップ
サラダ油1/3カップ

作り方
渓魚は下ごしらえをし、昆布20pを敷いた鍋に並べ、ねぎ2本を10pの長さに切って入れる。
(A)を良くかき混ぜ、鍋に注ぐ。
酢1/2カップを回しかけ、火にかける。
煮立ったらふたをして、途中、鍋を揺すりながら弱火で1時間半〜2時間煮る。
くずさないように器に盛り、ねぎと昆布を切って添え、煮汁をかける。
骨までやわらかくなり、生臭みもない。

アドバイス
渓魚の下ごしらえは、エラ、腹わた、血合いを取る。好みによって頭も落とす。
あまり大きい渓魚は向かない。





材料
渓魚(数匹)

酒塩(5%の塩をいれた酒)

作り方
ウロコをひき、頭を落として(落とさなくてもよい)エラ、背びれをとり、腹を開いてワタを出す。
ざるに並べ、薄く塩をして1時間程置いたあと、酒塩で洗う。
軒下などに一晩吊るして生干しにする。
焼き網で軽くあぶり、出来上がり。

アドバイス
ウロコひきは、包丁の峰で、尾から頭の方へこそげ取る。
かたくなった干物は、1尾につき小さじ1/2ほどの酒を、ハケで身全体に塗ってから焼くと良い。





材料
フキノトウ……100g程度
サラダ油・ごま油……各大さじ1
A みそ……50g
酒……大さじ2
みりん……大さじ1

作り方
フキノトウはサッと洗い、粗いみじん切りにする。
フライパンにサラダ油とごま油を熱して、フキノトウを炒める。
全体に油が回ったら(A)を加えて香りよく炒める。

アドバイス
フキノトウはアクが強いので、刻んだらすぐに炒める。
フキノトウを炒める時、ニンニクのみじん切りと、かつおぶしを一緒に炒めても美味しい。




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